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ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア
2009年07月12日 (日) | 編集 |
ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア
フランクリンエクセレンスインク
ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 50664位
おすすめ度:
発売日: 1996-11
発売元: 産能大学出版部
発送可能時期: 在庫あり。

現実的かつ実用的な資産運用ハウツー
本書に書いてあることを端的に要約すれば、しっかり節約して貯金し、堅実な投資をしろと極めて常識的で現実的。

最近流行の資産管理本と言えば、投資ブームの火付け役になったロバートなんちゃらやら、マルチブームの火付け役になったなんちゃらアレンやら、「ちょっとした才覚と知識があれば俺のように楽して金持ちになれるぜ」的な発想の本が多い。そういう風潮に触発されて、大した知識もないのに簡単に株やリスクの高い金融商品に手を出す人がかなりいる。

多分皆自分だけは儲かるのだと思ってる。

ただ、株式にしろマクロに見れば、市場を通したゼロサムゲームで勝つ人間もいればその分負ける人間も必ずいるんですね。日本の株式市場はほとんどは機関投資家によって左右されている訳で、個人投資家が短期投資を繰り返して長期的に勝つ続けるにはかなりの知識と情報量がいる。

にも関わらず、財務諸表も読めず、経済新聞もろくに読んでいない、企業研究もろくにせずに投資しちゃう人間がなんて多いことか。

雑誌の1,2冊を読んでチャートだけを追い、PERを競馬のオッズのような感覚で見て短期投資を繰り返すなんてのは、投資とは言えない。投機ですらない。ただのギャンブルです。(ギャンブルだと自覚してやっているなら良いが。)

俺も昔運よく株でちこょっと儲けた経験があったんで、友人が株を始めるのを手伝ったことがありますが、何も知らない素人の銘柄選びはロト6の数字選びとそう変わらん。まぁ、こんな感じで投資してる人のマネーていうのは、見方を変えれば資産ではなくて全部ギャンブルの元銭だと言えるかも知れません。

当書はそういった一発逆転的な発想を煽る本ではなく、もっと現実的な資産運用を教えてくれるという意味でちょっと色が違います。

金持ち父さんを夢見て逆に貧乏父さんになってしまう前に是非読んでみてください。

支出の意志決定を支援する『支出優先順位の窓』
 アメリカ独立宣言に最初に署名した政治家としてだけではなく、新聞発行などの事業で成功をおさめたベンジャミン・フランクリンのマネーマネジメント理論をベースに、現代でも十分通用するマネーコントロールシステムを提案する。お金に関する誤った認識を指摘し、レベルに応じた三段階のマネーマネジメントツールを紹介する。ファイナンシャル・サクセスのためには、早い段階からの貯金と投資が不可欠であり、貯金や投資を実行するためには日頃からお金をしっかりコントロールする必要があると説いている。
 本書ではあくまでもマネーコントロールの部分にフォーカスし、支出の意志決定や口座管理、予算管理などのツールが紹介されている。パソコン用の家計簿ソフトが進化した現代では、提示されている予算管理ツールは若干時代遅れの感があるのは否めない。一方で興味深いのは、支出の意志決定のための『支出優先順位の窓』というフレームワーク。お金を何にいつどのように使うかを視覚化し、支出の意志決定を支援する貴重なツールだと言えるだろう。

個人のファイナンシャル・プランニングの最適な入門書!
とても参考になりました!。 この本の帯には「実践すれば自由と幸福が得られる金銭哲学!」とあります。まさに経済的自立は自由に生きるための重要な基礎の一つです。そのためにはお金について学ぶ必要がありますが、この本はそのための入門書としてわかりやすく良い本です。まず、この本ではお金に関する誤った常識を見直します。次に具体的に収入の範囲内で計画的に生活するためのコツ、そのためのツール、さらに貯蓄、投資についても学びます。この本はすべての年代の人にとって有意義である内容ですが、特に私は20代後半の社会人の皆さんにお薦めします。

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テーマ:恋愛小説
ジャンル:小説・文学
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